住宅から引っ越し
自宅が住宅任意売却で売り出し中の場合、その自宅から早く引っ越した方が、購入希望者も安心しますので、その物件は売りやすくなります。引越し費用は引越し時期に関わらず貰えます。引越しの件は任意売却を依頼している業者には伝えます。
競売が行われていても開札期日の前日までは債権者が競売の申し立てを取り下げることが出来ますので、住宅任意売却をすることが出来ます。複数の抵当権者がいる場合は話し合いが必要になります。任意売却にするためには物件所有者の積極的な意志がないと出来ません。
住宅任意売却を行う場合、①引越し費用や移転先の家賃を買主に請求できます。②これらの費用は債権者には知らせません。③売却金が債務額に足りない場合は、残債務の請求が来ますが、支払えなければ無視します。給料の差押えが入ります。④自己破産すると請求や差押えを免れます。
住宅任意売却の物件で欲しい物があるが、現時点では値段が高い場合、買い手がつかなければ1~2ヶ月待てば値段が下がります。平均して1ヶ月に1割の割合で下がりますし、申込後に交渉で値段がさらに下がる可能性もあります。
住宅任意売却の契約に際して、契約日から残金決済・引渡し日までの間に期間がある場合は、契約時に手付金を払いますが、手付金は少なめにして、そのお金は仲介業者に渡します。これは、売主の持ち逃げを避けるためと、手付金が返還されないリスクがあるためです。
競売物件は不動産業者や競売業者が買い取って、リフォームして経費と利益を上乗せして再販します。住宅任意売却物件を競売業者が買い取ることはほとんどありません。買い取っても仕入れになりません。住宅任意売却物件を取り扱うのは仲介業者になります。
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